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地球を守れ!自然を人間から隔離し、人間が汚染した物は再利用を徹底せよ!100の行動76 環境2
初稿執筆日:2014年7月25日
第二稿執筆日:2016年6月13日
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再生可能、原子力、水素エネルギー、そして国連炭素税の導入で低炭素社会の実現を! 100の行動75 環境1
初稿執筆日:2014年7月18日
第二稿執筆日:2016年6月8日
「人類にとって最大の恐怖は何か?」
2006年の映画「不都合な真実」で元アメリカ副大統領アル・ゴアが世界に投げかけた問いだ。
「平均気温は上昇を続け、最高気温は塗り替えられ続ける!」
「温暖化は世界中で進行し、嵐は巨大化する一方だ!」
「北極の氷は急速に溶け出し、やがて海面は6メートル上昇する。フロリダもマンハッタンも水没、上海で4000万人、カルカッタで6000万人の犠牲者が出る!」
「不都合な真実」で投げかけられた環境問題に対して、一部科学的な信憑性を疑う向きもあるが、近年の日本での「ゲリラ豪雨」や「これまでにないほど大型の台風の続発」「40度を超える観測史上最高気温の相次ぐ更新」などは、不都合な真実の世界を彷彿とさせる現象だ。
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NHK改革:NHK税を創設し、業務・ガバナンス改革を断行せよ! 100の行動74 総務8
初稿執筆日:2014年7月11日
第二稿執筆日:2016年6月8日
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電波オークションの導入により、電波社会主義から脱し、電波の民主化・市場化を促進せよ!100の行動73 総務7
初稿執筆日:2014年7月4日
第二稿執筆日:2016年5月19日
笑えない例え話をしよう――。日本の首都、東京。ここでは、土地の配分が政府の裁量の下で行われている!さらに、土地の転売も認められていないため、土地の流動性は極めて低く、明治時代に土地を入手した人がいまだにその土地を所有し続けている。地代は市場価値を無視し、政府の裁量で極めて安く設定されているため、ある人は東京で牛を飼い、ある人は田んぼを作り、ある人は一年に一度だけ使う別荘として使っている。地代が安いので、そこで利益を生み出していなくても、所有者にその土地を手放すインセンティブは生じない。本来なら、東京では、1年間に約85兆円という世界最大の富を生み出すことができるはずであるのに、だ。
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