- HOME
- 100の行動シンポジウム
- 100の行動『“祝”完筆』シンポジウム2015 開催報告
- カテゴリー
- 100の行動シンポジウム
- コメント
- 1 件のコメント
- タグ
100の行動『“祝”完筆』シンポジウム2015 開催報告
Tweet |
2011年より執筆活動をしてきた、日本を良くするための具体的な行動ビジョン「100の行動」が4年の歳月を経て、2015年7月に完成しました。その完筆を記念し、「100の行動『“祝”完筆』シンポジウム2015」を開催、G1メンバーの与野党国会議員を交え、国家ビジョンを議論しました。
【開催概要】
日時:2015年7月31日(金)19:00-21:30
【プログラム】
冒頭スピーチ:「100の行動とは何か」 堀義人 一般社団法人G1サミット 代表理事
ゲスト 森まさこ氏 参議院議員
第1部:「変わりゆく地域・経済とこの国のかたち」
プレゼンター
上月良祐氏 参議院議員
近藤洋介氏 衆議院議員
コメンテーター
田中美和氏 株式会社Waris 代表取締役
平手晴彦氏 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー
第2部:「これからの世界とこの国のかたち」
プレゼンター
柴山昌彦氏 衆議院議員
梅澤高明氏 A.T.カーニー日本法人 会長 パートナー
コメンテーター
秋山咲恵氏 株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
窪田良氏 アキュセラ・インク 代表取締役会長兼社長
松田公太氏 参議院議員
※肩書きは2015年7月31日のものとなります
Tweet |
前の記事 | 次の記事 |
”100の行動『“祝”完筆』シンポジウム2015 開催報告” への1件のコメント
- 中野光陽
2015年7月30日 -
憲法改正を前向きに捉え、憲法草案を出し、国民的議論を巻き起こし、憲法改正プロセスに多くの国民を参加させようとする行動に賛同致します。
例えば集団的自衛権の問題は違憲と言った瞬間に思考停止になってしまいますが、本当にそれでいいのでしょうか。
戦争体験者の声を聴き、純粋な平和主義を願うことは尊いです。しかし願っているだけで今の国際情勢は本当に解決するのでしょうか。
私たちは、今起きている出来事に向きあい対応策を決断していかなければいけません。
今起きていることを偏りのない形で十分知り、考え、判断できるようになるためにも、国民的議論を巻き起こし、憲法改正プロセスを正面から進めていくことは重要と考えます。